立籠もる(読み)タテコモル

精選版 日本国語大辞典 「立籠もる」の意味・読み・例文・類語

たて‐こも・る【立籠・楯籠】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 「たてごもる」とも )
  2. ① 戸などをしめきって、室内にこもる。部屋にとじこもる。籠居(ろうきょ)する。
    1. [初出の実例]「ねん仏たゆみなくしてほとけにむかひたてまつりて、たてこもりけるままに」(出典:有明の別(12C後)二)
  3. ② 城の中にいて敵に対抗する。籠城(ろうじょう)する。
    1. [初出の実例]「美濃前司義綱が謀叛をおこし、近江国甲賀山にたてこもり候ひしを」(出典:保元物語(1220頃か)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む