竜王崎古墳群(読み)りゆうおうざきこふんぐん

日本歴史地名大系 「竜王崎古墳群」の解説

竜王崎古墳群
りゆうおうざきこふんぐん

[現在地名]有明町大字深浦

杵島山の東南端の尾根が東へ延びて形成する低丘陵の突端に海童(かいどう)神社が鎮座する。この境内から背後の丘陵にかけて分布する古墳群で、標高三〇メートル余りから下方に築成されている。この古墳群の東南方一・五キロ余で有明海岸となるが、これは干拓地造成の結果で、もともとは有明海に突き出た低丘陵の突端に築成された古墳群ということができる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む