竜翔寺(読み)りゆうしようじ

日本歴史地名大系 「竜翔寺」の解説

竜翔寺
りゆうしようじ

[現在地名]麻生町根小屋

真言宗豊山派、相賀山と号し、本尊は大日如来。寺伝では文亀元年(一五〇一)三月の創建で、相賀(おうが)城主の菩提寺とされる。寺院除地書上帳(藤崎家文書)には「鹿島神宮寺末、無禄ニ御座候」とあるが、江戸時代には泉福(せんぷく)寺・満成(まんせい)寺・持宝(じほう)院など多くの末寺があった(新編常陸国誌)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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