竜頭遺跡(読み)りゆうずいせき

日本歴史地名大系 「竜頭遺跡」の解説

竜頭遺跡
りゆうずいせき

[現在地名]杵築市山香町野原

宇佐うさ別府べつぷ道路建設に伴う大分県教育委員会の発掘調査により発見された。遺跡は北側を丘陵、南側を河川(八坂川)に区切られた標高約一〇〇メートルの沖積地上に位置する浅い谷間にある。現状からみると、往時は常時伏流水が湧出していたと考えられる地形である。発掘調査の結果、遺跡の表面には数多くの礫群が出土しており、雨季の出水時などには、全体が冠水する事態もあったとみられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む