竹田春庵(読み)たけだ しゅんあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「竹田春庵」の解説

竹田春庵 たけだ-しゅんあん

1661-1745 江戸時代前期-中期の儒者。
寛文元年11月生まれ。筑前(ちくぜん)福岡藩士。貝原益軒に師事し,その推薦で藩の儒官となる。黒田光之,綱政,宣政,継高の4人の藩主につかえる。たびたび朝鮮通信使の応接役をつとめた。延享2年10月7日死去。85歳。京都出身。名は定直(さだなお)。字(あざな)は子敬。通称は七之助,助太夫。著作に「孝経釈義便蒙」,編著に「小学句読集疏」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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