竺山得仙(読み)ちくさん とくせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「竺山得仙」の解説

竺山得仙 ちくさん-とくせん

1344-1413 南北朝-室町時代の僧。
康永3=興国5年生まれ。曹洞(そうとう)宗。寂室元光,大拙(だいせつ)祖能らにまなび,大徹宗令(そうれい)の法をつぐ。摂津吹田(すいた)の護国寺,下野(しもつけ)の桂林寺をひらき,のち越中立川(りゅうせん)寺,能登総持寺などの住持をへて桂林寺にかえった。応永20年3月19日死去。70歳。近江(おうみ)(滋賀県)出身。道号は「じくさん」ともよみ,法名は得僊ともかく。語録に「竺山得仙和尚語録」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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