筆受(読み)ヒツジュ

精選版 日本国語大辞典 「筆受」の意味・読み・例文・類語

ひつ‐じゅ【筆受】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 仏語仏典を漢訳するとき、梵語漢文に翻訳する人のことばを聞いて筆記する人。
    1. [初出の実例]「綴文二人、筆受二人、証義八人等也」(出典:参天台五台山記(1072‐73)六)
  3. 一般に、翻訳すること。
    1. [初出の実例]「その間、訳文中の白眉『冬の王』の筆受をし」(出典:森鴎外(1954)〈高橋義孝〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む