コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

等正覚 トウショウガク

2件 の用語解説(等正覚の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

とう‐しょうがく〔‐シヤウガク〕【等正覚】

仏語。
生死の迷いを去って、いっさいの真理を正しく平等に悟ること。仏の悟り。三藐三菩提(さんみゃくさんぼだい)。正等正覚。正等覚。
仏の悟りを得た者の尊称。三藐三仏陀。正等覚者。
真宗で、真実信心を得た位を往生が決定した正宗聚の位といい、その境地。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

とうしょうがく【等正覚】

仏の完全な悟り。阿耨多羅三藐三菩提あのくたらさんみやくさんぼだい
仏のこと。仏の十号の一。等覚。正等覚。
菩薩の五十二の段階のうち、五十一番目。悟りの内容が仏と等しいことからいう。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

等正覚の関連キーワード一生補処生死即涅槃生死の海生死の苦海生死の闇生死流転変易生死滅度流転生死長夜

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone