コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

等正覚 トウショウガク

2件 の用語解説(等正覚の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

とう‐しょうがく〔‐シヤウガク〕【等正覚】

仏語。
生死の迷いを去って、いっさいの真理を正しく平等に悟ること。仏の悟り。三藐三菩提(さんみゃくさんぼだい)。正等正覚。正等覚。
仏の悟りを得た者の尊称。三藐三仏陀。正等覚者。
真宗で、真実信心を得た位を往生が決定した正宗聚の位といい、その境地。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

とうしょうがく【等正覚】

仏の完全な悟り。阿耨多羅三藐三菩提あのくたらさんみやくさんぼだい
仏のこと。仏の十号の一。等覚。正等覚。
菩薩の五十二の段階のうち、五十一番目。悟りの内容が仏と等しいことからいう。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone