筋向(読み)すじむこう

精選版 日本国語大辞典 「筋向」の意味・読み・例文・類語

すじ‐むこうすぢむかふ【筋向】

  1. 〘 名詞 〙すじむかい(筋向)
    1. [初出の実例]「ヘヱ、わっちは又筋向(スヂムカフ)嘉六が、例の生酔であたけたかと思ひやした」(出典滑稽本浮世床(1813‐23)初)

すじ‐むかいすぢむかひ【筋向】

  1. 〘 名詞 〙 ( 多く、建物などの配置についていう ) 少し隔たった斜め向こう。特に、道をはさんで斜め向こう。はすむかい。すじむこう。
    1. [初出の実例]「東三条の戌亥の角に御する神の、木村の筋向に見え渡りければ」(出典:今昔物語集(1120頃か)一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む