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筑摩祭 ツクママツリ

デジタル大辞泉の解説

つくま‐まつり【×筑摩祭】

滋賀県米原(まいばら)市の筑摩神社で5月8日(古くは陰暦4月1日)に行われる祭礼。古来、御輿(みこし)に従う女性がひそかに関係をもった男性の数だけをかぶったというが、現在は少女が作りものの鍋をかぶって供をする。鍋祭り。つくまのまつり。 夏》「君が代や―も鍋一つ/越人

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

つくままつり【筑摩祭】

滋賀県米原まいばら市筑摩(御食津みけつ)神社の祭り。五月三日に行われる。かつては神輿みこしに従う女子が、関係を結んだ男子の数だけ鍋をかぶったというが、今は八人の少女が大きな張り子の鍋をかぶって行列に加わる。鍋祭。鍋冠祭。 [季] 夏。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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