節句人形(読み)せっくにんぎょう

事典 日本の地域ブランド・名産品 「節句人形」の解説

節句人形[人形・玩具]
せっくにんぎょう

四国地方、香川県の地域ブランド。
観音寺市・仲多度郡琴平町・三豊市で製作されている。江戸時代に始まったという。香川県では、3月の雛節句や5月の端午の節句のほか、旧暦8月1日の八朔に馬節句をおこなう風習がある。祝事に欠かせない人形。香川県伝統的工芸品。

節句人形[人形・玩具]
せっくにんぎょう

関東地方、千葉県の地域ブランド。
千葉市で製作されている。すべて手作業でおこなわれる人形の頭づくり。桐粉で地型をつくり、そこに胡粉を何回も丹念に塗って整えられる。千葉県伝統的工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

世界大百科事典(旧版)内の節句人形の言及

【雛人形】より

…雛祭に飾る人形。節供人形ともいう。平安時代には,小さな紙人形でままごと遊びをする〈ひいな〉遊びがあった。…

※「節句人形」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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