築上郡(読み)ちくじようぐん

日本歴史地名大系 「築上郡」の解説

築上郡
ちくじようぐん

面積:一八七・四二平方キロ
築城(ついき)町・椎田(しいだ)町・吉富(よしとみ)町・新吉富(しんよしとみ)村・大平(たいへい)村

県東部に位置する。豊前市によって東西に分断され、西部は城井(きい)川流域の築城町と東隣の椎田町、東部は山国(やまくに)川西岸に位置する吉富町・新吉富村・大平村。北は北西部で行橋市と接するほかは周防灘に面し、西は京都(みやこ)郡豊津(とよつ)町・犀川(さいがわ)町、南は大分県下毛(しもげ)郡山国町・耶馬渓(やばけい)町・本耶馬渓(ほんやばけい)町、東は同郡三光(さんこう)村と中津市に接する。西部の築城町・椎田町は南から中部にかけて英彦(ひこ)山(一一九九・六メートル)から舌状台地が延び、北に向かって低位になり、城井川・岩丸(いわまる)川などの川沿いに若干の平地が開ける。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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