篠原孫左衛門(読み)しのはら まござえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「篠原孫左衛門」の解説

篠原孫左衛門 しのはら-まござえもん

1556-1625 織豊-江戸時代前期の塩業家。
弘治(こうじ)2年生まれ。淡路(あわじ)(兵庫県)高屋村で塩業をいとなむ。阿波(あわ)(徳島県)領主蜂須賀(はちすか)家政の命により,慶長3年から竹島村(鳴門市高島)で塩田を開発,10年かけて約9haをひらく。以後,篠原家は同村の庄屋を世襲し,代々製塩業に従事した。寛永2年3月23日死去。70歳。名は家久。号は道金。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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