米ヶ脇浦(読み)こめがわきうら

日本歴史地名大系 「米ヶ脇浦」の解説

米ヶ脇浦
こめがわきうら

[現在地名]三国町米ヶ脇・陣(じん)ヶ岡(おか)

三国湊の西北にあり、九頭竜(くずりゆう)川河口付近の砂浜が岩石海岸に変わる所にあり、南は三国宿(みくにしゆく)浦。慶長一一年(一六〇六)頃の越前国絵図では「三国湊」に含まれた。正保郷帳によれば田方三二石余・畠方一一四石余。江戸時代を通じて福井藩領。

安永二年(一七七三)の福井藩金津領村鏡(高橋家文書)によれば、家数九七、人数四三六(男二四三・女一九三)で、渡海船四艘・海猟船四艘があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む