米州機構と国際司法裁

共同通信ニュース用語解説 「米州機構と国際司法裁」の解説

米州機構と国際司法裁

米国と中南米諸国は1948年に米州機構(OAS)を発足させた際、加盟国間の紛争国際司法裁判所(ICJ)の判断に委ねることを明記したボゴタ条約を採択した。ICJはオランダハーグに置かれた国連の主要な司法機関だが、ボゴタ条約のようにICJの管轄権を受け入れる事前の取り決めがある場合や、管轄権受け入れの宣言をしている国が相手の場合などを除き、ICJの管轄権が成立するには紛争当事国同意が必要となる。(共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む