精選版 日本国語大辞典の解説
〘名〙 紅でよそおうこと。化粧。また、化粧した美人。
※菅家文草(900頃)五・有勅賜視上巳桜下御製之詩敬奉謝恩旨「不二啻看一レ桜也惜レ春。紅粧写得玉章新」 〔古詩‐木蘭詩〕
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