紅茶キノコ(読み)こうちゃキノコ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「紅茶キノコ」の意味・わかりやすい解説

紅茶キノコ
こうちゃキノコ

1975年ごろにブームになった,いわゆる健康食品。単なる発酵菌の集落であり,キノコではない。原産地は中国で,「海宝」という名で 200年前から飲まれ,ロシアのバイカル湖周辺に伝わり,そこから日本に伝来したという。紅茶を培養液とした紅茶キノコは,その主体は好気性の酢酸菌で,独特の風味をもったアルカリ性飲料であり,酸性食に偏っている人には効果が期待できる。ただし,カビなど雑菌がはびこりやすいので注意が必要である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む