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細川斉護 ほそかわ なりもり

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美術人名辞典の解説

細川斉護

幕末の大名。肥後熊本藩主。立之の子。斉樹の養嗣子。幼名は与松、初名は立政。アメリカ使節浦賀来航、大阪城修復等に功をなした。学問を好み、長瀬真幸中島広足らの国学者を愛護した。また和歌を能くし、池辺義象らの編になる遺草集『陽春集』がある。万延元年(1860)歿、57才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

細川斉護 ほそかわ-なりもり

1804-1860 江戸時代後期の大名。
文化元年9月16日生まれ。細川立之(たつゆき)の長男。文政9年肥後(熊本県)宇土(うと)藩主細川家8代となったが,同年宗家の細川斉樹(なりたつ)の跡をつぎ熊本藩主細川家10代。藩財政の困窮や,横井小楠(しょうなん)らの実学党と守旧派である学校党の対立に苦慮した。万延元年4月17日死去。57歳。初名は立政。通称は与松。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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