紹孝寺(読み)じようこうじ

日本歴史地名大系 「紹孝寺」の解説

紹孝寺
じようこうじ

[現在地名]須佐町大字須佐 河原丁

河原丁(かわらちよう)の山麓にある。金峯山と号し、曹洞宗。本尊は聖観音。

「注進案」によれば、古くは延命(えんめい)寺といい天台の道場であったという。建仁年中(一二〇一―〇四)和田修学字道空という者が、三浦大介義明の守本尊と脇侍(八歳の童女と月海長者)を守護して一寺を建立。天正年中(一五七三―九二)松永大膳という者が涅槃像を寄進し、この時瑞雲山長福(ちようふく)寺と寺号を改め禅宗となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む