コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

組織成長モデル そしきせいちょうモデル

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

組織成長モデル
そしきせいちょうモデル

組織の規模の増大と,それに伴う管理上の問題によって,組織の戦略と構造の変革が行なわれていく過程を示したモデルの総称。さまざまなモデルが存在するが,著名なものとしては,B. R.スコットの単一機能・統合・多角化の3段階に分けたモデル,L. E.グライナーの5段階モデル,T. M.ストップフォードの国際化のモデルなどがあげられる。これらの研究は A.D.チャンドラーが著書『経営戦略と組織』で行なった,アメリカ企業の多角化に伴う事業部制の採用に関する研究が基となっている。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android