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組織成長モデル そしきせいちょうモデル

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

組織成長モデル
そしきせいちょうモデル

組織の規模の増大と,それに伴う管理上の問題によって,組織の戦略と構造の変革が行なわれていく過程を示したモデルの総称。さまざまなモデルが存在するが,著名なものとしては,B. R.スコットの単一機能・統合・多角化の3段階に分けたモデル,L. E.グライナーの5段階モデル,T. M.ストップフォードの国際化のモデルなどがあげられる。これらの研究は A.D.チャンドラーが著書『経営戦略と組織』で行なった,アメリカ企業の多角化に伴う事業部制の採用に関する研究が基となっている。

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