結合半径(読み)けつごうはんけい(その他表記)bond radius

改訂新版 世界大百科事典 「結合半径」の意味・わかりやすい解説

結合半径 (けつごうはんけい)
bond radius

化学結合(イオン結合,共有結合,金属結合など)の結合間隔を,結ばれている二つの原子またはイオンに割り振った数値で,類似の化学結合では加成性が成立するように決められている。結合の種類に応じてイオン半径,共有結合半径,金属結合半径のように区別する。あとの二つとファン・デル・ワールス半径とをまとめて原子半径atomic radiusまたは元素半径と呼び,イオン半径と対置する。
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出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

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