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結果枝 ケッカシ

デジタル大辞泉の解説

けっか‐し〔ケツクワ‐〕【結果枝】

花芽がついて開花・結実する果樹

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

けっかし【結果枝】

果実のついている枝をいい,どのような枝が結果枝になるかは,果樹の種類によって異なっている。モモ,スモモ,ウメ,アンズ,オウトウなどでは,春になって伸長した枝の葉腋(ようえき)に花芽が形成され,翌春にこの花芽が開くと,その位置で花だけが咲き,果実になる。したがって,これらの種類では前年の春に伸長した枝が結果枝となる。これに対して,カキやクリでは,春に伸長した枝の先端の方の2~3の葉腋に花芽が形成され,翌春にこの花芽が開くと,まず枝が伸び,この枝の葉腋に花が咲く。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

けっかし【結果枝】

果樹で、花芽がつき、開花・結実する枝。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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