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絞罪 コウザイ

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デジタル大辞泉の解説

こう‐ざい〔カウ‐〕【絞罪】

罪人の首を絞めて殺す刑。絞首刑。また、それにあたる犯罪。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の絞罪の言及

【斬罪】より

…斬とは,いうまでもなく殺すのに刃物を用いる方法だが,この区別が現れるのは7世紀半ばといわれ,《日本書紀》大化5年(649)3月条の,蘇我倉山田麻呂(石川麻呂)が反乱の疑いで誅された記事では,〈大臣(おおおみ)の頭(くび)を斬らしむ〉と〈絞(くび)らるる者〉というように,表現が使い分けられている。 中世に入ると絞罪は行われず,斬罪すなわち斬首刑が死刑の基本刑となった。鎌倉幕府は1232年(貞永1)制定の《御成敗式目》において,謀叛,殺害,夜討,強盗,山賊,海賊,放火を大犯,重科とよんで斬罪(断罪ともいう)と定め,1250年ころ(建長ころ)の追加法で人勾引(ひとかどい)(誘拐),人売も斬罪の範囲に含めた。…

※「絞罪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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