網膜光凝固術(読み)モウマクヒカリギョウコジュツ

デジタル大辞泉の解説

もうまく‐ひかりぎょうこじゅつ〔マウマク‐〕【網膜光凝固術】

レーザー光線網膜の病変部に照射し、組織を熱凝固させることによって、病気を治療する方法。主として、新生血管という異常な血管の発生を抑制するために行われる。糖尿病網膜症網膜静脈閉塞症加齢黄斑変性症未熟児網膜症網膜裂孔などの治療に用いられる。→レーザー光凝固術硝子体手術

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

天泣

上空に雲がないにもかかわらず,雨が降る現象。風上にある雲からの雨であったり,雨が降ってくる間に雲が移動したり消えたりする場合などに起こる。天気雨,狐の嫁入りともいう。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android