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総礼 ソウレイ

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デジタル大辞泉の解説

そう‐れい【総礼】

全員で敬礼すること。
茶道で、亭主のあいさつに対して、客一同が同時に礼をすること。点前(てまえ)の前後に主として行われる

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

そうれい【総礼】

全員が同時に敬礼をすること。
古代、仏事・法会などで、参列の僧あるいは貴族がいっせいに仏を礼拝すること。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の総礼の言及

【年始】より

…またその際の贈答の品をいう場合もある。年始の形式には正式に訪問して饗宴を受けるもの,門礼(かどれい)といい門口や玄関で祝詞を交わすのみで次々と回礼して歩くもの,また総礼,一統礼(いつとうれい),名刺交換会などと称し,回礼を省略化し地域の者が一堂に会して行うものなどさまざまあるが,本来は一族の者が本家に参籠し,歳夜をともに明かして祖霊や歳神を祭り迎える儀式であったといわれている。四国などには,元日の朝早く分家一同が本家の表戸を開けに行く門開きと呼ばれる習俗も残されており,こうした一族の行事が地縁その他に拡張され,村年始といった全戸を回礼する習俗や,また都市にいたっては商家の顧客回りや職場の上司への年始,さらには訪問をいっさい欠いた年賀状の発達などに進展していったものと思われる。…

※「総礼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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