総釣り(読み)そうづり

精選版 日本国語大辞典 「総釣り」の意味・読み・例文・類語

そう‐づり【総釣・惣釣】

  1. 〘 名詞 〙 元祿年間(一六八八‐一七〇四)に流行した島田髷(まげ)の一種。下げ島田に結い、笄(こうがい)で全部を浮かせて釣ったもの。両鬢(びん)も髱(たぼ)も分けないで、鬢を布で包み上げたもの。女子、若衆が結った。
    1. [初出の実例]「当世の下嶋田、総釣(ソウヅリ)といふ事を結出し」(出典:浮世草子・好色一代女(1686)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む