縮刷蔵経(読み)しゅくさつぞうきょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「縮刷蔵経」の意味・わかりやすい解説

縮刷蔵経
しゅくさつぞうきょう

正しくは『大日本校訂縮刷大蔵経』 (1880~85) 。『高麗大蔵経』を底本とし,中国および日本で著わされた仏教書を加えて,計 1916部 8534巻にまとめた大蔵経。福田行誡 (06~88) などが刊行中心となったもので,活字を用いた初の大蔵経として有名。大乗経,大乗律,などの 10部から成る。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む