繁慶(読み)シゲヨシ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「繁慶」の解説

繁慶 しげよし

?-? 江戸時代前期の鉄砲鍛冶(かじ),刀工。
鉄砲鍛冶胝(あかがり)氏のもとで修業徳川家康につかえ,駿府(すんぷ)(静岡市)で火縄銃をつくり,全国の大社にも奉納。鉄砲銘は清尭(きよたか)。また繁慶の銘で作刀。元和(げんな)2年(1616)の家康死後,江戸にもどり,主として刀をつくり,虎徹(こてつ)とならび称された。三河(愛知県)出身。本姓は小野。通称は野田善四郎。

繁慶 はんけい

しげよし

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む