繋ぎ(読み)ツナギ

デジタル大辞泉 「繋ぎ」の意味・読み・例文・類語

つなぎ【×繋ぎ】

1 つなぐこと。また、つなぐもの。「顔繋ぎ」
2 次の事が始まるまでの時間をうめるために何かを行うこと。また、そのもの。「繋ぎの仕事」「場繋ぎに手品をする」
3 くずれやすいものや粘りけのないものを固めるために混入するもの。そばに入れるヤマイモなど。
4 上下がつながっている作業服。また、その形の一般用の服。
5 ⇒ヘッジ
6 歌舞伎で、場面転換のとき、音曲や拍子木の音などで幕間をつなぐこと。また、俳優が扮装ふんそうを変える間、ほかの俳優の演技や音曲でつなぐこと。
[類語](4)菜っ葉服・ジャンプスーツ・カバーオール・オーバーオール

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 顔繋

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む