
(はんゑん)なり」と改めている。繙
は紛紜(ふんうん)というのと同じく、ものの紛乱することをいい、紐などがもつれること。〔荘子、天道〕に「孔子、十二經を繙(たづ)ねて、以て(老
(ろうたん)に)
く」とは、書を繙(ひもと)いてその文意を綜合する意。飜・
(翻)と
じ、翻譯をまた繙譯という。滿州族の
が中國を
配するに當たって、繙譯官をおいた。
▶・繙援▶・繙覈▶・繙経▶・繙書▶・繙討▶・繙訳▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...