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繻子鬢 シュスビン

デジタル大辞泉の解説

しゅす‐びん【×繻子×鬢】

江戸時代、毛筋を透かさないでなでつけた、繻子のようにつやのある鬢。
繻子の頭巾(ずきん)をかぶっていたところから》江戸時代比丘尼(びくに)の姿をした売春婦

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

しゅすびん【繻子鬢】

毛筋を透かさず、繻子のようにつやを出してなでつけた鬢。江戸時代、安永(1772~1781)頃の男子に流行した。
江戸時代、売春をする比丘尼の異名。繻子の頭巾ずきんをかぶっていた。

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