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ラセイタ 〈ポルトガル〉raxeta

大辞林 第三版の解説

ラセイタ【羅背板】

ラシャの一種。地が薄く、手ざわりのやや粗いもの。 〔「羅背板」とも書く〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

羅背板
らせいた

厚手の紡毛織物の一種。羅紗(らしゃ)に似ているが、羅紗より薄く、地は綾織(あやおり)で織り目の見える無地物である。江戸期に紅毛人により長崎にもたらされたもの。語源はポルトガル語のラーセタraxetaから転じたものである。[並木 覚]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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