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美的静観 びてきせいかん ästhetische Kontemplation

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

美的静観
びてきせいかん
ästhetische Kontemplation

美意識の一側面で,対象への無関心性を根本的特徴とする受容活動。近代において,美的静観を無関心性の観点から考察したのはカントであり,彼は趣味判断が対象の実在に対して関心を欠いている点において,静観的であるとし,静観性を美の自律的領域を特徴づける重要な特性の一つであるとした。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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