コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

羽書 ウショ

デジタル大辞泉の解説

う‐しょ【羽書】

羽檄(うげき)」に同じ。
「―を頸に懸けたる早馬三騎、門前まで乗り打ちにして」〈太平記・一一〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の羽書の言及

【紙幣】より

…これは保証準備額の固定を避けた点で,より多く銀行主義的であるといえる。
[日本]
日本日本における広義の紙幣の発展史をみると,古くからの記録に残っているものには後醍醐天皇の時代(1319‐39)の楮幣(ちよへい),南北朝末期吉野地方の手形(組合札),慶長年間(1596‐1615)以後の伊勢の端書(はがき)(羽書),元和年間(1615‐24)の大坂の銀七分札(元和札),伊勢の丁銀札,堺の銀札など局地的な紙幣の発行がある。江戸中期以後,諸藩および旗本の封内で通用した国札(藩札),慶応年間(1865‐68)以後の幕府の金札の出現によって広範な通用力をもつ政府紙幣の発行をみる。…

※「羽書」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

羽書の関連キーワードスノー(Baron Charles Percy Snow)トウェーン勤務評定乗り打ち藩札羽檄

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android