耆年(読み)きねん

精選版 日本国語大辞典 「耆年」の意味・読み・例文・類語

き‐ねん【耆年】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「耆」は、としよりの意。「ぎねん」とも ) 年老いた人。老人。
    1. [初出の実例]「花厳宗二人師号二耆年有智人一也」(出典:参天台五台山記(1072‐73)七)
    2. [その他の文献]〔晉書‐食貨志〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「耆年」の読み・字形・画数・意味

【耆年】きねん

老人。斉・王融〔三月三日曲水詩の序〕耆年は市井の游を闕(か)き、稚齒(ちし)(少年)は車馬の好豐(おほ)し。

字通「耆」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む