耐震指針(読み)タイシンシシン

デジタル大辞泉 「耐震指針」の意味・読み・例文・類語

たいしん‐ししん【耐震指針】

建築物などの地震に対する安全性に関する基本的な方針
《「発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針」の略称》発電用軽水型原子炉の安全審査において耐震設計の妥当性を判断する基礎となるもの。原子力委員会が昭和53年(1978)に策定、平成18年(2006)に原子力安全委員会(現原子力規制委員会)が全面改定。これに基づいて既設原子力発電所に対する耐震安全性確認が行われたが、平成23年(2011)の東日本大震災では国内観測史上最大規模の地震および津波により、福島第一原発で放射性物質が漏出する重大事故が発生する事態となった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む