耕文寺(読み)こうぶんじ

日本歴史地名大系 「耕文寺」の解説

耕文寺
こうぶんじ

[現在地名]糸魚川市羽生 坂井

うみ川を挟んで羽生はにゆう集落と対する坂井さかいにある。龍雲山と号し、曹洞宗本尊釈迦如来。明応三年(一四九四)早川はやかわ谷の不動山ふどうやま城に付随する寺として、その南山腹に開かれ、開山は層嶺玄岱という。堀氏の慶長検地ではこし村に屋敷四〇坪、高三斗三升をもっており、その後現在地に移転したと思われる。天和検地では、かつての末寺で当時廃寺となっていた寺のもっていた土地は、耕文寺支配の除地とされた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む