日本歴史地名大系 「聖川村」の解説
聖川村
ひじりかわむら
[現在地名]志雄町聖川
・木綿・杪・柴。稲作のほか大麦・小麦・菜種・黍・稗・芋・蕎麦・小豆・野菜類をわずかに生産、幕末には質役銀三〇匁を課せられていた(明治元年「巨細帳」岡部文書)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
・木綿・杪・柴。稲作のほか大麦・小麦・菜種・黍・稗・芋・蕎麦・小豆・野菜類をわずかに生産、幕末には質役銀三〇匁を課せられていた(明治元年「巨細帳」岡部文書)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...