コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

聖忠 しょうちゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

聖忠 しょうちゅう

1268-1319 鎌倉時代の僧。
正嘉(しょうか)2年生まれ。鷹司基忠(たかつかさ-もとただ)の子。真言宗醍醐寺(だいごじ)岳西院の玄慶(げんけい)のもとで出家,のち頼瑜(らいゆ)に灌頂(かんじょう)をうける。徳治(とくじ)2年醍醐寺座主(ざす),延慶(えんきょう)元年東寺長者法務となり,正応(しょうおう)-正和(しょうわ)年間に東大寺別当を3度つとめた。文保(ぶんぽ)3年7月12日死去。52歳。通称は東南院前僧正。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

聖忠の関連キーワード元応エーリック6世ホーコン5世マグヌス6世早歌談天門院談天門院クレメンス4世元(中国の王朝)ドミニカ移民訴訟

今日のキーワード

金城湯池

1 《「漢書」蒯通伝から。「湯池」は熱湯をたたえた堀》守りが非常に固く、攻めるのが難しい城。金湯。2 堅固で、他から侵害されにくい勢力範囲。「保守派の金城湯池」...

続きを読む

コトバンク for iPhone