聖忠(読み)しょうちゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「聖忠」の解説

聖忠 しょうちゅう

1268-1319 鎌倉時代の僧。
正嘉(しょうか)2年生まれ。鷹司基忠(たかつかさ-もとただ)の子。真言宗醍醐寺(だいごじ)岳西院の玄慶(げんけい)のもとで出家,のち頼瑜(らいゆ)に灌頂(かんじょう)をうける。徳治(とくじ)2年醍醐寺座主(ざす),延慶(えんきょう)元年東寺長者法務となり,正応(しょうおう)-正和(しょうわ)年間に東大寺別当を3度つとめた。文保(ぶんぽ)3年7月12日死去。52歳。通称は東南院前僧正。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む