聖通寺山城跡(読み)しようつうじやまじようあと

日本歴史地名大系 「聖通寺山城跡」の解説

聖通寺山城跡
しようつうじやまじようあと

[現在地名]宇多津町、坂出市坂出町・常盤町二丁目

標高一一六・七メートルの聖通寺山に築かれた山城。聖通寺城・宇多津城・平山ひらやま城ともいった。聖通寺山には北・中・南の三峰があるが、中峰を本丸とし、北峰・南峰を出丸としていた。本丸跡周辺に数段の削平地と空堀・土塁が残り、北峰・南峰頂部にも堀・土塁を伴う平坦部があり、室町期と推定される焼けた瓦片が多数出土する。山頂一帯は聖通寺公園・常盤ときわ公園となっていて遺構の破壊が著しい。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む