胡盧(読み)ころ

精選版 日本国語大辞典 「胡盧」の意味・読み・例文・類語

こ‐ろ【胡盧】

  1. 〘 名詞 〙 人の笑う声。また、人に笑われること。物笑い。
    1. [初出の実例]「第二三之余物可レ浴二恩波一。独詠之篇空招二胡盧一歟」(出典:明衡往来(11C中か)下本)
    2. [その他の文献]〔孔叢子‐抗志〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「胡盧」の読み・字形・画数・意味

【胡盧】ころ

笑う。擬声語。〔孔叢子、抗志〕衞君乃ち胡盧して大いに笑ひて曰く、寡人農を好まず。農夫の子、之れを用ふる無しと。

字通「胡」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む