脂溶性ビタミン(読み)シヨウセイビタミン

大辞林 第三版の解説

しようせいビタミン【脂溶性ビタミン】

油脂に溶ける性質をもつビタミン。発育・生殖機能などの生体維持に必須である。体内に蓄積ができる。ビタミン A ・ D ・ E ・ K など。油溶性ビタミン。 → 水溶性ビタミン

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精選版 日本国語大辞典の解説

しようせい‐ビタミン【脂溶性ビタミン】

〘名〙 (ビタミンはVitamin) 水溶性ビタミンに対するビタミンの分類名。バター脂、肝油、卵黄脂、魚油、大豆油、胚芽(はいが)油などの中に含まれ、ビタミンA・D・E・F・K・Uなどがある。

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世界大百科事典内の脂溶性ビタミンの言及

【栄養】より

…現在20数種のビタミンが判明している。ビタミンは脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンに大別される。前者にはビタミンA,D,E,Kなどが,後者にはビタミンB1,B2,Cなどがある。…

※「脂溶性ビタミン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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