脇引・腋引(読み)わきびき

大辞林 第三版の解説

わきびき【脇引・腋引】

甲冑かつちゆうの付属具。肩からつるして両脇の下をまもるもの。わきあて。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

わき‐びき【脇引・腋引】

〘名〙 武具の小具足の一種。左右の脇の下にあてる防御用の武具。わきよろい。
※弓張記(1450‐1500頃か)「ほうあて・わき引、加様のるいをも、からひつのふたに皆すへて持て出すべし」

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