脇板(読み)ワキイタ

精選版 日本国語大辞典 「脇板」の意味・読み・例文・類語

わき‐いた【脇板】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 脇下を防御するため鎧(よろい)・胴丸・腹巻などの脇にとりつけた板。脇の板。
    1. [初出の実例]「胸板をしつけの板、脇板、脇楯等に覆輪あり」(出典:本朝軍器考(1722)九)
  3. 二番手板前職人。料理の手助けなどをする板前。
    1. [初出の実例]「『小松』の脇板をしてゐたやつに」(出典:ゆく年(1928‐29)〈久保田万太郎〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む