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膚受 フジュ

デジタル大辞泉の解説

ふ‐じゅ【膚受】

《「論語」顔淵から》
讒言(ざんげん)や中傷などが、垢(あか)が皮膚にしみ込むように、知らぬ間に心の中に入り込むこと。また、それが肌を切りつけるように痛切なこと。「膚受の愬(うった)え」
うわべだけを受け伝えて、十分に理解しないこと。

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大辞林 第三版の解説

ふじゅ【膚受】

身に切迫すること。切実なこと。
うわべだけ受け伝えること。十分に理解しないこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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