興津遺跡(読み)おこついせき

日本歴史地名大系 「興津遺跡」の解説

興津遺跡
おこついせき

[現在地名]釧路市興津三丁目

釧路市南東部の海岸台地、釧路段丘(海成段丘)上に位置する。釧路川河口から東へ直線にして四・三キロの距離にある。急崖を呈する南東部の海岸台地は、いくつもの大小の沢が入り込んで台地を区切る地形が連続的に展開している。区切られた台地には続縄文時代の遺跡が多く存在し、遺跡立地からも当時の生業活動の一端をうかがい知ることができる。その一つである当遺跡は古くから続縄文初頭の興津式土器を出土する標式遺跡として知られてきた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む