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舌下錠 ゼッカジョウ

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デジタル大辞泉の解説

ぜっか‐じょう〔‐ヂヤウ〕【舌下錠】

舌の下に置いて、ゆっくりと溶かして用いる錠剤。

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大辞林 第三版の解説

ぜっかじょう【舌下錠】

医薬品の迅速な全身への作用を目的とした錠剤。舌下に置いて舌でこね、素早く溶かして粘膜から吸収させる。狭心症の発作をコントロールするためなどに用いる。 → バッカル

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

舌下錠
ぜっかじょう

口内錠」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

舌下錠
ぜっかじょう

医薬品の剤形のうちの口腔(こうくう)錠の一種。舌の下または奥歯と頬(ほお)の間に入れて、口腔粘膜から薬剤を急速に吸収させて薬効を発揮させるために用いる錠剤で、全身作用を期待するものをいう。ニトログリセリンが有名である。ニトログリセリン舌下錠は2分以内に崩壊し、数分間で狭心症の発作を止める。口腔錠のうち、全身作用が期待され徐々に吸収されるものをバッカル、局所作用が期待されるものをトローチ剤という。[幸保文治]

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世界大百科事典内の舌下錠の言及

【製剤】より

…したがって腸溶性製剤はかみくだいて服用してはならない。 口腔内に入れて利用する製剤には,舌下錠,バッカル錠,トローチ剤がある。舌下錠は粘膜を通してより速効的に,バッカル錠は粘膜を通してより持続的に,いずれも全身作用をあらわす。…

※「舌下錠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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