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色に出ず イロニイズ

デジタル大辞泉の解説

色(いろ)に出(い)・ず

心の中の思いが表情や態度に現れる。
「忍ぶれど―・でにけりわが恋は物や思ふと人の問ふまで」〈拾遺・恋一〉
色がつく。
「わが袖の涙にもあらぬ露にだに萩の下葉は―・でにけり」〈金槐集

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

いろにいず【色に出ず】

思いが表面に表れる。様子に出る。 「忍ぶれど-・でにけり我が恋はものや思ふと人の問ふまで/拾遺 恋一
色づく。色に表れる。 「鼻の-・でて、いと寒しと見えつる御おもかげ/源氏 末摘花

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