色めき立つ(読み)イロメキタツ

精選版 日本国語大辞典 「色めき立つ」の意味・読み・例文・類語

いろめき‐た・つ【色立】

  1. 〘 自動詞 タ行五(四) 〙
  2. 戦いに敗れる気配が現われる。動揺し始める。
    1. [初出の実例]「城中早(はや)色めき立て見へけるが」(出典太平記(14C後)一四)
  3. 緊張・興奮した様子がみなぎる。
    1. [初出の実例]「さらば士卒どもすすめやとて雲霞のごとく色めきたって」(出典:室町殿日記(1602頃)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む