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色めく イロメク

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デジタル大辞泉の解説

いろ‐め・く【色めく】

[動カ五(四)]
その時節が来て色が美しくなる。華やかになる。「春になって公園の木々が―・く」
色っぽく見える。「ほんのりとほおを染めて―・いた風情」
緊張や興奮のために落ち着かない状態になる。活気づく。騒然となる。動揺する。「犯人逮捕の知らせに報道陣が―・いた」
戦いに敗れるようすが見え始める。
「すはや敵は―・きたるは、と胡籙(えびら)を叩き、勝時を作って」〈太平記・八〉

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大辞林 第三版の解説

いろめく【色めく】

( 動五[四] )
緊張した様子が表れる。興奮する。活気づく。 「大事件の報に-・く」 「株価暴落に証券界が-・く」
好色そうに見える。あだめく。 「素人しろうとらしくない、ちょっと-・いた女性」
美しい色を見せる。はなやかになる。 「女郎花-・くのべに/金葉
(敗色が見えて)動揺し始める。 「 - ・きたる気色に見えける間/太平記 8

出典|三省堂
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